インフラの管理にGISはなくてはならないものです。
当社ではインフラ管理に最適なCADであるMicrostationを中心とし、さらにGISソフトと連携させながら、お客様向けの製品を作り上げています。
管探くんシリーズは、CADをベースに弊社が開発したGISです。
お客様の用途に応じたシステムを構築いたします。
納入事例
埋設照会窓口支援システム 管探くん
「窓口支援システム 管探くん」は、地下埋設物照会窓口業務の支援における、①図面検索 ②図面出力 ③受付管理 に機能を特化しています。
管理図面をデジタル化してパソコン一つで全てを管理いたします。
検索
印刷
受付管理
操作メニュー
検索メニュー
GIS Matildaの最大の特徴は、インストールの必要がないということです。
一般的なGISに比べても格段に速く、検索や計測、印刷、データ編集(新規入力、編集、削除等)など一通りの一般機能を搭載しています。
マチルダエンジンを使ったシステム構築にも対応いたします。
詳しくはお問合せください。
フォルダに置いたexeを実行するだけで利用可能。
セキュリティが厳しい環境で、インストールという行為が難しい環境でも気軽に導入することができます
オリジナルで作られたアプリケーションやシステムに制御命令を送ったり受けたりが簡単にできます。 ExcelやAccessのVBAやPython等、慣れた環境で操る事ができます。
無駄な機能を一切取り除き、より実戦的に動作させることだけに集中して開発されています。
無償のGISソフトやオープンデータの提供により誰でも地図の作成ができるようになりました。
しかしながらソフトの操作は意外に難しく座標系など地図の知識がないと間違った取り扱いをしてしまう可能性があります。
当社では数値地図情報を利用して新しい地図を作成したり、分析に利用しています。
数値標高モデルを使用して陰影図の作成
災害危険個所を重ねて分析